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白髪染めトリートメントの効果とは?? 【南堀江の美容室nine】

2019年6月13日

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美容室との間に自宅で白髪染めトリートメントをするのって効果的??

今って本当に沢山の物が溢れていて、ドラッグストアでもインターネットでも様々な買い物ができます。

白髪染めに関しても色々な種類の白髪染めが発売されてますが自宅で染める場合はどれをチョイスするといいのだろうか?と思っていて質問頂くお客様も結構多いです。

自宅で出来る白髪染めは大きく分けると

1,一時的に塗って白髪を隠すタイプ

2,美容室のように染めるもの(泡タイプ、クリームタイプ)

3,塗って隠す効果と徐々に軽く染まるタイプ

4,トリートメントしているうちに少しづつ染まっていくタイプ

の4つです。

自宅で白髪を隠す4種類の方法のメリットとデメリットは??

1、一時的に塗って白髪を隠すタイプ

このタイプの一番のメリットは気になる部分だけに塗る事ができてお手軽に白髪を隠す事が出来るという事と、実際には染まらないので髪のベースが変わらないというのが大きなメリットです。髪のベースというのはヘアカラーに置いてとても重要な要素でして、ベースがムラムラだと綺麗なヘアカラーにはなりにくいのです。ですのでベースをキレイに保ちながら気になる白髪を隠せるのはとても良いです。

一方、デメリットとしては落ちやすいという事です。どうしても塗っているだけですので雨や汗で落ちてきやすく衣服のシミになりやすいです。

2、美容室の様に染めるタイプ

このタイプは一度染めれば美容室で染めたのと同じで何度も塗る必要がありません。ですので毎日やらなくていいというのが最大のメリットです。

デメリットは塗り手の実力差がとても出やすいという事です。キレイに根元だけ塗る事が出来ればいいですが、もしも既に染まっている部分(既染部)に薬剤が付いてしまうとその部分が黒くなってしまいます。白髪染めで黒くなってしまうとブリーチを使わないと明るくなりませんので思い通りのヘアカラーにはならなくなってしまいます。

3、塗って隠す効果と徐々に軽く染まるタイプ

こちらの一番のメリットは失敗がほとんど無いという事です。染料も通常の美容室で使用する薬剤に影響を与えにくいので髪のベースを崩す事がありません。

徐々に染まっていくので明るさも自分で調整出来ますし、汗や雨で流れ出てしまうという事も無いのが安心です。

デメリットもかなり少なく、強いて言えば薄い染料で少しずつ染まっていくので何度も塗らないといけないというくらいです。

4、トリートメントしているうちに少しづつ染まっていくタイプ

今回のタイトルでもありますこのタイプ。こちらのメリットはとても簡単ということです。髪全体にトリートメントのように使用するだけで白髪も隠れて染まってくれます。

ただデメリットがあまりにも大きいとも言えます。デメリットはこのタイプの染料と通常の美容室の染料の相性が悪すぎるということです。白髪染めトリートメントで染めている髪を美容室で染めようとするとどんな色のヘアカラーを使っても真緑になってしまいます。そして真緑になった髪はなかなかブリーチなど使っても治ってくれません。

白髪染めトリートメントを使用してもいい人とは・・・

前述の事から白髪染めトリートメントは使用してはいけないのかと思いがちですがそんな事はありません。白髪染めトリートメントがオススメな方もいます。

それは、美容室では髪を染めないという人です。毎回自宅で白髪染めをする方で尚かつ必ず同じ種類の白髪染めトリートメントを使用するのであればこれほど便利な物は無いでしょう。

ですが、注意があります。自宅で染める時にも必ず毎回同じ物だけを使用して下さい。「今日は気分を変えて」とか「春だし少しピンク系を」なんてことをしてしまうと自宅でも髪は緑になる可能性が大です。

そして緑を治してもらおうと美容室に駆け込んでもほぼ治る事はありません。徐々に緑が薄くなるのを待つ事になります。

ここまで自宅で白髪を染める方法をご紹介しましたがご自身に合うやり方をチョイスしてくださいね。

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保田 将徳 MASANORI YASUDA

岡山県出身 グラムール美容理容専門学校を卒業後、関西大手ヘアサロン1店舗で10年勤務。その後、2008年西梅田にnineをオープンしました。

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