心斎橋南堀江の美容室nineのブログ

2015.11.07

白髪染めのリスク  その1


僕も今年36歳になりますがやはりだんだんと白髪が目立ち始めました。

白髪って、やはりそのままにしておくと


1、 一気に老けた感じがする

2、 髪に清潔感がなくなる

3、 バサバサに見える

4、 疲れた感じがする



などなど、いいことなんて何一つありませんね・・・・・
(染めていない方すいません。)

僕も一昔前までは白髪はそのままで(特に男性は)自然にしている方がいい!

ロマンスグレイが渋い

とかって勘違いしていました。

でもそれは間違いだと思わされる衝撃の言葉をお客様から言われました。

カップルでいつもご来店いただいているお客様なのですが、彼氏さんは結構白髪が多い方でいつも真っ黒に染められています。

そんな彼氏さんとの会話の中で
Me 「そろそろ白髪染めやめてロマンスグレイで行きますか!!?」

彼氏さん「おお!ええなあ」

って感じでやりとりしていたら横から彼女さんが

「もうやめてよ保田さん!そんなんいつかは染められへんくなんねんから70歳くらいまでは若く見えるように努めなあかんて!」

衝撃です

まさにその通り、その日以来僕は考えを変えました。

僕のおばあちゃんはとてもハイカラな人で月に2回も美容室に行く人でした。

正直パーマがあたっていない時を見たことないし、白髪が伸びているのも1度も見たことないような人だったんです。

近所に出かけるだけでもいつもピシッとした服装で、僕や弟が少しでもだらしない格好をしていたらそれはひどく怒られました。

そんなオシャレなおばあちゃんでも、足腰が立たなくなって出かけることができなくなるといつしか白髪のままの髪の毛になり、パーマもあたっていない「普通のままの」ヘアスタイルになっていました。おばあちゃんはその髪型がとても気に入らない様子でしたが足腰が立たないので仕方ないといつも言ってました。

「もうやめてよ保田さん!そんなんいつかは染められへんくなんねんから70歳くらいまでは若く見えるように努めなあかんて!」

まさにその彼女さんが言ったとおりのことを僕は以前に見ていたんです。

「できるところまで限界までやる」

まあこれ仕事の基本ですよね。

でも美容にも言えるんだと思いました。

「限界まで綺麗を目指して自分の美を妥協しない」

マインドが低いとどうしても何かしら理由をつけたくなります。

たとえば

・わかってるけど

・やっているつもり

・どうせ・・・

・できれば・・・・

などなど、低いマインドの人が仕事上でよく使う危険なワードです。

美容に置き換えて僕がお客様に言ったことがある例でいうと

ずっとキレイにカラーをされていた女性が黒髪にしたいってなる時ありますよね。

「これからはずっと染めずに黒髪でいこうかな」的な・・・

この時にどういうマインドでその考えに至ったかがかなり重要です。

黒髪の芸能人なんかを名指しにしてその芸能人の黒髪がきれいだから・・・とか理由をつけて実は、ちょっとでも自分が楽をするために黒髪にしようと思ったなら

かなり危険なマインドだと思ったほうがいいです。

岡山の田舎にすんでる僕のオカンの方がマインド高いです。

芸能人は髪をキレイに見せるために黒髪を黒色に染めています。
うねりやパサつきをなくす施術もやっています。

というより僕たちアジア人の本来の黒髪はたいして美しくはありません。

だいたいが何も努力なしで美しい人間なんて存在しません。

ある意味

努力しているからこそ何故か美しく見えてしまう

ものなのです。

今日お話した 白髪染めのリスクその1

ちょっとでも手を抜こうものならすぐマインドの低さがバレますよ

というお話でした。

幸い、nineにご来店いただいているお客様でこのような低いマインドの方はおられません(^O^)

そのおかげで僕たちも触発されマインドが高まっているように思います。

白髪染めのリスク

また次回に続きますヽ(´▽`)/


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